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『 自分たち 』の検索結果 ( 40件 )
体育会イノベーション
日本体育大学、各競技のトップアスリートたちが集い 学ぶ名門。多くの指導者を輩出していることに疑う余地はない。 硬式野球部は今年の明治神宮大会で見事全国制覇を成し遂げた。その裏に隠された改革の記事が興味深い内容だったので紹介し・・・ [2017年12月16日]
最高の舞台 『ありがとう』
8期生のチャレンジが終わりました! 本当に悔しい、全国ベスト16。 でも、たくさんのみなさまの応援は、選手たちを後押ししてくれました。 日置地区の最高のライバルのT君、H君暑い中、実は本当は悔しい中も応援に来てくれました。 九州・・・ [2017年08月21日]
8月5日 2回戦
初日の2試合目は、長崎代表相浦中学校さん。 実は、佐世保ゴールデンリーグの時に佐世保では1番、長崎でも1番強いチームと聞いていた。 強いと聞いていたチームがしっかりと勝ち上がってきたのだからやはり強敵だった。 初回、自分たちの・・・ [2017年08月07日]
成長!
中体連鹿児島県大会で優勝した日の終わりの挨拶、 「自分たちの目標は、鹿児島県大会の優勝ではなく、九州、全国で勝つことです!」 ひよっ子軍団からの実に逞しい一言だった。 そこに初々しく、どこか頼りない入学時の面影はなく、し・・・ [2017年08月03日]
やるべきこと
8期生最後の練習試合、約5時間をかけて、今年の九州の最高峰 明豊中学校に挑んだ! 結果は、0-2の敗戦。 やるべきことの再確認と、やってきたことが間違ってなかったことが証明できた。特に、相手は、全国大会への初戦に向け完璧に近い状・・・ [2017年08月02日]
記録を超え記憶になれ!
記録を超え記憶になれ! 高校野球のライブ中継を見ていると出てくるCMの一節である。 記録は、文書として保存される。 でも、記憶は、頭の中に映像として3Dとして見ていたものの頭に焼き付け、よりリアルに保存される。 例えばサードゴ・・・ [2017年07月21日]
仲間だからできること
レギュラーメンバーに問いたい。 君たちは、本当は試合に出たいのに、一生懸命に縁の下の力持ちとして頑張ってくれているサポートメンバーや、スタンドで声を枯らし声援を送ってくれているメンバーの気持ちを考えたことがあるだろうか? 試・・・ [2017年07月13日]
姉妹校対決
日曜日に行われた、日章学園との練習試合。 2連敗に終わり、ここに来ての課題が浮き彫りに…。 前から気になっていたのだが、送りバント。 ランナーやバッターの仕草から、おそらくサインが出ているであろうタイミングでの見逃してのスト・・・ [2017年05月22日]
野球しているからこそ
春季県大会を終えた今、残されたのは中体連。 もう、勝ち続けるしかない最後の大会を目前に控えている。 実力で劣っているとは思わない。でも勝ちきれない。 先入観や過去に捉われ、自分たちで殻を破ることができていない。 中体連に・・・ [2017年04月25日]
1点の重み
春季県大会初戦、相手は秋の県チャンピオンで、春の全国大会で一勝をあげたチーム。 初回の入りが全てだった。 立ち上がり、その初戦の緊張からなのか、制球が定まらないところを狙い打たれ、ツーランホームラインで2点を先制される。2回・・・ [2017年04月23日]
挫折を知るからこそ
卓球の平野美宇選手、成長著しい彼女は、リオオリンピック代表候補に名前が上がりながら、最終選考で悲願だったオリンピック代表にはなれなかった。 それどころか、彼女はオリンピック代表の練習相手としてチームに帯同する練習要員としてオ・・・ [2017年04月21日]
県大会トーナメント決定!!
本日、春季県大会のトーナメントが発表された。 ぶっちゃけ、最高のトーナメントである。 初戦は、春季全日本少年に出場した伊仙合同中学さん。全国でも一勝してきた強豪チーム。仮に勝ったとしても、同じブロックには、秋の県大会で苦杯・・・ [2017年04月13日]
自分たちの野球?
日曜日久しぶりに、高校野球の熊本県大会を観に行った。 毎年、実力拮抗した2チームの試合を観させて貰った。 攻撃力を中心にしたS高校、圧倒的投手力で勝負したいC高校。 実力的には互角、最終最後差をつけたのは自分たちの野球を徹底・・・ [2017年03月28日]
気持ちもつなぐ
日曜日から予選が始まる。 年が明けて、練習試合等で不安に感じることの1つに、中継プレーがある。 まともな中継を見たことがない。 普段、学校の練習ではグランドの広さから難しいのかもしれない。ただ、それにしてもできていない。 ・・・ [2017年03月17日]
結果が全てではないが
大事な大事な地区予選、2つの大会の予選が同時に行われる。 昨年までは、2つ行ける可能性があった県大会に、優勝しても1つしか行けない。 一度ミスしても次の大会で取り返すこともできたのだがそれもできない。 まさに一発勝負。 ・・・ [2017年03月14日]
桜梅杯2日目②
桜梅杯 決勝 対 三国中学校 初日に続き、第二、第三試合が30分のインターバルを挟んで行われた。 私が昨年から気になっていることの1つがこのインターバルである。 食事をするわけだが、その後の試合の立ち上がりがどうにもパッとしな・・・ [2017年03月06日]
仮想 地区予選
3月18日から始まる地区予選に向け、今週末は福岡県で開催される桜梅杯に参加する。 この大会は、選手たちにとって、いわゆる仮想・地区予選という位置づけに当たるのではないか。 2日間負けずに勝ち続ける必要がある。 試合時間に制限が・・・ [2017年02月28日]
一冬越えて
週末から冬期トレーニングから実戦に向けた練習試合が始まった。 徹底的に走り込みと、体力作りを徹底的した成果を確認すべく挑んだ練習試合ではあったが…。 結果は、実戦から離れていたため、試合感が戻ってきていない印象ではあったものの・・・ [2017年02月20日]
その一球
日頃の、練習や私生活での問題点は、ここ一番の大事な時、結果として致命的なミスとなってあらわれる。 練習中、キャッチボールの時、ただ適当にボールを投げることはないだろうか? 守備練習中に、いい加減な獲り方をしていないだろうか? ・・・ [2017年01月24日]
足りない何か
攻撃的守備で全国を制覇した前橋育英高校 荒井監督の指導は 「凡事徹底」 誰にでもできることを、 誰にもできないくらい、 徹底してやり続ける。 野球だけでなく生活面も同様で、掃除や食事、挨拶など、ごくごく当たり前のことを当た・・・ [2016年12月08日]
敗戦から① 精神面
敗戦を反省することは意味がない。 しかし、克服すべき課題を見いだし克服することは現時点では必要である。 しかも、試合に対する気合、内容的にも完敗であったから尚更であり、今後の取り組み方次第では、来年春の全日本予選も、中体連予・・・ [2016年10月03日]
応援されるチーム
今年の夏の甲子園、ブログにも書いた、八戸学院光星と東邦高校の一戦、最終回、4点を追う東邦高校はスタンドの観衆を味方につけ大逆転で勝利した。 完全アウェイ状態で、逆転を許した八戸学院光星の仲井監督のコメントは奥が深い。 「あ・・・ [2016年09月16日]
トーナメント
トーナメントは、戦い方が難しい。しかも、投手に投球制限がある中学野球は尚更だ。 熊本の秀岳館、春夏連続のベスト4、立派な成績である。しかし、彼らのプレーを間近で見たことがある私には少し寂しい結果だった。 正直、私は春も夏も、・・・ [2016年08月23日]
あと1週間!
県大会まであと1週間、ここから先は、ケガや体調管理にも気をつけなくてはならない。 本日は、金峰中学校と伊集院北中学校に練習試合でお世話になりました。 本日、試合で見出した課題を克服することでステップアップして県大会に挑みまし・・・ [2016年08月21日]
県大会に向けて!
いよいよ、新チームとして最初の県大会を迎える。 相手は鹿児島市のチャンピオン 吉野中学校。 相手はどこであれ、やることは一つ、『自分たちの野球を、自分たちのペースでやる』ただそれだけだ。最初の挨拶から声出し、野球以外のことから圧・・・ [2016年08月18日]
教育リーグ(全日本春季日置地区予選)
8月6日7日の両日、全日本少年軟式野球春季大会が開催されました。 新チーム移行後わずかに10日足らず、万全の状態とは言えなかったものの、今の自分たちに出来る最高のパフォーマンスが出来たのではないか。 結果は、全勝(4勝)、得点29・・・ [2016年08月07日]
常昇軍団への道
常昇軍団を目指すなら、チームとして切磋琢磨していかなくてはならない。 さらに個人としてのレベルアップも必要である。これが一番難しい。 なぜなら、自分を含め、人間は自分には優しくなりがちである。 ダルビッシュ有 投手は言・・・ [2016年08月02日]
新チーム始動開始!!
本日、新チーム初の練習試合が行われた。 新チームのスローガンは、“常昇軍団”。 先輩たちと目指した、頂を今一度目指すために、昇り極めるための集団となるべくつけられた。 常昇ということで、2連勝という幸先の良い結果での、スタート・・・ [2016年07月31日]
県大会最終日 涙
この大会、ヒロトを九州大会に、もう一度グランドにでという思いで、最高の結束で快進撃を続けてきた育英館、準決勝で枕崎中学校の前に屈した。 まさに、完敗。最後の最後、どうしても若いチームであるゆえに、自分たちの野球が出来なかった・・・ [2016年07月30日]
気分転換
昨日の練習試合の最後に関する、ルールの説明。 状況 ワンアウト、ランナー2塁3塁。1ボール2ストライク。 作戦はエンドランだったと思う。打者が空振りでツーアウトが成立。 インターフェア(打者とキャッチャーが交錯した)ということ・・・ [2016年07月19日]
不可能の反対
不可能の反対語は、可能ではなく挑戦である。 ジャッキーロビンソン、黒人として初のメジャーリーガーの言葉である。 今も根深い人種差別、1940年代のメジャーで黒人がメジャーリーガーを目指すことはほぼ不可能なことであった。 黒人・・・ [2016年07月17日]
グランド整備
中体連、基本的には高校野球のルールに近い方式で行われる。 投手のイニング制限はなし、試合の中盤にグラウンド整備の時間が取られている。 ただ、このグランド整備、高校では当たり前のシステムだが中学野球では基本的に中体連に限られ・・・ [2016年07月16日]
勝ち負けへの考え方
全国津々浦々で夏の甲子園の予選が開催中である。 その中で、優勝候補の学校が早々と姿を消すケースも少なくない。なぜそういうことが起こりうるのであろうか? 夏の予選の前のテレビでのキャプテへのインタビューで、分析したあくまで自分・・・ [2016年07月15日]
栄養会
県大会を2週間後に控え、本日栄養会(焼肉会)が開催された。 監督、コーチから、明確な目標が示された。 「どこよりも長い夏、すなわち全国大会」 おそらく平坦な道のりではないだろう!ただ、挑戦するにはもってこいの目標だ。県大会、・・・ [2016年07月10日]
被災したグランド
当たり前の素晴らしさ
よく、野球が出来ることに感謝して…。ということを耳にする。 熊本千原台高校のグランドは、震災で被災した。 震災後、練習再開した最初の日、当たり前のように、野球が出来ていたグランドで・・・ [2016年07月09日]
日常生活を力に
山形県立山形中央高校、2010年の選抜に21世紀枠にて初出場。その後、予選を勝ち上がり3度、計4度の甲子園出場を果たしている、公立の雄。 東海大山形、日大山形、酒田南、羽黒、鶴岡東など甲子園出場常連の私学がひしめく中で立派な成績を残・・・ [2016年06月22日]
ゼロから
いよいよ中体連です。 3年生にとって最後の大舞台。負けたら終わりの戦いの幕が切って落とされます。 中体連、強豪校と言われるチームが早い段階で消えていくことも少なくありません。逆に今まで、さほど実績の無かったチームが勝ち上がるこ・・・ [2016年06月02日]
声を出す意義
野球における声の効力は計り知れない。 指示を出すのも声、仲間を自分を奮い立たせるのも声、すなわち野球を支配しているには声といっても過言ではない。 声は、最大の武器である。 しかしながら、ここでの声とは、「さー来い」とか・・・ [2016年05月30日]
貫け!極めろ!!
3月です。 もう少しで、最強の3年生の先輩たちが卒業されます。 私も、息子と共に、この3年生の子たちの、挨拶、プレー、マナーに魅せられて育英館進学を決定したことを思い出します。 今週末は、お別れの会があります。みんなで、盛大に先輩・・・ [2016年03月08日]
遠い1点、続き
④ 練習の意味を理解しているか? よく試合前に、黄色のカラーボールを打っています。何のために打っているのでしょうか?監督、コーチは、しっかりボールを引き付けて、センターから反対方向に打ち分けるイメージを持たせるために打たせてい・・・ [2016年02月09日]