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気持ちもつなぐ
2017年03月17日
日曜日から予選が始まる。
年が明けて、練習試合等で不安に感じることの1つに、中継プレーがある。
まともな中継を見たことがない。
普段、学校の練習ではグランドの広さから難しいのかもしれない。ただ、それにしてもできていない。
基本のキャッチボールがなってない。だから、本当に適当に投げる。適当に投げるから、中継相手が取れないし、すぐに投げられない。一直線の中継以前の情けない問題である。
とってすぐ投げるのも大事ではあるが、相手が取って投げられないと意味がない。それを理解しているなら出来ることではあるのにできていない。
相手を見て、中継距離を考えるのではなく、取り敢えず詰める。だからバランスも非常に悪い。
ただ、やる。ではダメ。考えてやることが大事。これは中継でも一緒。
予選では湯之元球場、吹上球場が使われる。
特に吹上球場は後ろが広いからうちの中継だとホームランになる可能性が高い。
育英館、速球派のピッチャーが多い。
だからこそ、一発長打のリスクは高い。
そんな時に中継が大事になる。
乱打戦になれば、フライばかり今の状態ではあからさまに不利である。
1つでも先の塁に進めないようにするためには、アウトを取りたいという気持ちを、しっかりとボールに込めて送球することである。
あと2日、自分たちでも出来る練習ではないか?
しっかりとつなぐ
気持ちをつなげ!育英館!
野球の練習はなぜ長いのか?
昔からよく話題になる。
最近わかってきた。考えて練習しないから、体に染み付くまでしなければならない。
おそらく、しっかりと考えて練習すれば、短時間でも十分なのかもしれない。
#湯之元球場
#速球派
#自分たち
#気持ち
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