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常昇軍団への道

常昇軍団を目指すなら、チームとして切磋琢磨していかなくてはならない。

さらに個人としてのレベルアップも必要である。これが一番難しい。

なぜなら、自分を含め、人間は自分には優しくなりがちである。


ダルビッシュ有 投手は言っている。

今日もいい一日にする!人に負けるはいいけど、自分には絶対負けへん!


彼は、負けそうな自分、手を抜きそうな自分への戒めとして、

「自分に勝つ」ための精神力を維持するために、敢えて、周りに口にするという。

言うだけ言って、やらない。男として一番かっこ悪い。人間、かっこ悪いのは嫌だから、やろうとする気持ちを持続しやすい。

すなわち、一度口にした言葉は、自分を励ます力となるはずだ。

自分たちの内面に潜む弱さ、これは自分たちで意識することでしか克服できない問題である。

諦めることは、そこでやめることは簡単だ。でも諦めたとき、そこでやめたとき、自分成長が止まる。

自分に負けないことこそ、自分の成長であり、可能性である。

可能性は無限大である。無限大の可能性を掴みとれ。

キバレ、常昇軍団・育英館!



コメント
[1] 前野 政史 | 2016/08/02 09:09
新チームになり幸先のいいスタートを切った。

この猛暑の中、やはり脱水症が怖い。
症状としては筋肉痛や筋肉の痙攣、いわゆる「こむら返り」と呼ばれる症状である。繰り返す投球動作で下肢に負担がかかりやすい投手や長打を打った選手が足がつって倒れてしまう場面を見ると思う。
一般的には水分や塩分をこまめに補給することが大事だが、ほかにも睡眠をしかっりとる、バランスよく栄養を摂る、疲れをためない対策をとっているはすです。
熱中症の症状が出て体温を測ると39度あるという。ユニフォームを脱がして水で冷却したところ体調が早期に回復した事例より最近では「冷却法」という対策がある。
冷却したタオルや氷水を入れた噴霧用スプレーで頻回に冷やす方法である。
 数日後には予選がある。この試合で噴霧スプレーを試そうかなと思っている。
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