コメント
[1] Marcy | 2017/03/29 09:39
ちょうど息子とティーバッティングをしている時、息子が「4月から部員が増えるけど全員が打撃練習を行うのかな?全員となると時間かかると」と言ってきた。
いろんな練習方法があると思うが、管理者が意識を持って練習をと書いているように班ごとに分けて行えば有意義に出来ると答えた。たとえば打撃練習の時、外野手は生きたボールを追う最高の練習であり、走塁にしてもしかりである。また、横でマシンを使ってバント練習が可能である。試合でくるかこないかわからない打球、場面に対してコツコツと地道に練習を重ねる。何をすべきか声をかけて、やらされてするのではなく、すすんで取り組もう!疑問に思ったこと不安なことは監督・コーチに聞く。分からないままににしておくことは駄目である。