九州屈指の強豪校！学校法人日章学園鹿児島育英館中学校軟式野球部の公式ホームページです。

たくさんのご声援 本当に ありがとうございました。 皆様からの熱いご声援、想い 思いのおかげで 新たな歴史を刻むことができました。 感謝の一言に尽きます！ 日置の、鹿児島の、九州の代表として 想い 思いとともに全国大会でも旋風を起･･･ [2017年08月08日]

8期生最後の練習試合、約5時間をかけて、今年の九州の最高峰 明豊中学校に挑んだ！ 結果は、0-2の敗戦。 やるべきことの再確認と、やってきたことが間違ってなかったことが証明できた。特に、相手は、全国大会への初戦に向け完璧に近い状･･･ [2017年08月02日]

最後の夏の執念・気迫は大きくゲームに左右する。 番狂わせとか言われる試合、その大半は、弱いと思われているチームの執念・気迫が序盤から凄まじい。 勝ちに対する執着心、次につなげようという気迫、気持ちと言うかハートの部分が強い･･･ [2017年07月20日]

県大会まであと2週間となった。ブログを書くたびに、あとどれだけ試合ができるかなと考える。あと、どれだけブログを書くことができるのかと。 するとなかなか進まない。公開していないブログもたくさんあるし、編集途中のブログもたくさんあ･･･ [2017年07月11日]

君たちは、なぜ育英館に入学したのだろうか？ いい意味で厳しい環境、熾烈なレギュラー争いそんな中で頑張らないといけないのに…。 おそらく答えは、 「簡単に勝てるような相手じゃないからこそ、やり甲斐もあるし、燃える！」からだっ･･･ [2017年06月02日]

健大高崎の走塁の凄さはすでに紹介済みであるが、何度見ても思い切りがすばらしい。 リードが大きいので、牽制で誘われてしまうことがある。あくまで、引っかからないことが一番いい。 しかし、彼らは、もし引っかかってしまった場合、決･･･ [2017年03月26日]

昨日は、お休みしたブログ更新。中体連制覇しか残された道はないということで今日から、気持ちを切り替えて復活します。 高崎健康福祉大学高崎高校、通称　健大高崎、言わずと知れた『機動破壊』にて一躍強豪校にのし上がった。 自分は、･･･ [2017年03月23日]

中学野球で一番レベルが高いとされているから全日本少年野球大会、九州大会、県大会ではなく、日置地区の予選で敗退した。 中体連の全国大会があるが、また、日置地区予選があるから正直突破できるとは限らない。 いかに気持ちを切り替え･･･ [2017年03月21日]

日曜日から予選が始まる。 年が明けて、練習試合等で不安に感じることの１つに、中継プレーがある。 まともな中継を見たことがない。 普段、学校の練習ではグランドの広さから難しいのかもしれない。ただ、それにしてもできていない。 ･･･ [2017年03月17日]

一生懸命、必死にやり遂げようとすること、本気で守り抜くことの意味である。 思春期の学生時代はなかなか素直に受け入れられない言葉かもしれない。 先日、熊本で長男が中学卒業を迎えた。中学3年を迎えこれから頑張らないとっていう時に･･･ [2017年03月13日]

One for all,All For one. 聞いたことがあると思う。 一人はみんなのために、みんなは一人のために。 言っておくが、一人は他人のために犠牲になれ！みんなあなたのために頑張ります！と言う風な、自己犠牲、主従関係のようないびつな･･･ [2017年03月12日]

明日は３年生の卒部式。 たった4人の先輩たちは、育英館の歴史を繋ぎ、恥じることない立派な足跡を残した。 彼らに共通したのは、ストイックさと素直さである。 また、それぞれに個性があり、育英館野球部を大いに盛り上げてくれた。 ･･･ [2017年03月10日]

京セラ、日本航空の名誉会長 稲盛和夫 氏 人間には、自ら燃えていく自燃性、周りから焚きつけられて燃えてくる可燃性、周りが燃えても燃え上がらない不燃性という3タイプの人間がいる。 これがいわゆる温度差というべきものであろう。 ･･･ [2017年03月08日]

阪神　藤川　球児 野球に関して言えば、常に自分が一番だと思ってやってきた。 心の中で負けを認めたことは一度もない。 ただ、現象として起きた「負け」を受け入れることと、 「もうだめだ」といった考え方をすることは全く違う。 試･･･ [2017年03月03日]

FAで巨人に移籍した、陽岱鋼選手の言葉 『アドバイスをもらうと、すごく新鮮で前向きな気持ちになるので、すぐにやってみます！ （自分のスタイルを）変えることは怖くありません。 良くなる可能性の期待して直ぐに試したくなります。 な･･･ [2017年03月02日]

元阪神タイガース　川藤　幸三 阪神一筋、代打の切り札として活躍した。 不振で悩む、日本ハム中田翔選手にかけた言葉 『悩むのは早いで。そういう時はハッタリをかますんじゃい。 　あのスイングを見たらピッチャーはビビるに決まっ･･･ [2017年02月25日]

勝負を分けるのは技術7割声3割。 ここという時にどれだけいい声が出せるか。 九州文化学園高校野球部監督 古賀 豪紀 氏 彼は元プロ野球選手。家庭環境に恵まれず壮絶な少年時代を過ごしたという。 苦労の末にプロ入りし、引退後は、猛･･･ [2017年02月21日]

今年も残すところあと一カ月、本格的に野球のシーズンオフになってきています。 が、明日から順延になっていたハヤカワスポーツ杯が開幕します。 招待試合（冠大会）は、公式戦とは違いますが、公式戦さながらに勝利を意識することが経験･･･ [2016年12月02日]

パソコンが、本格的に復活！ 皆さんも、体もパソコンもウイルスにご注意くださいね。 さて、だいぶサボっていたブログ。 1本のホームランよりも大切な、1本のポテンヒットというものは確かにあるのだ。 井口資仁選手 食らいついて･･･ [2016年11月10日]

結果が出ない時、人は弱い気持ちに支配される。 1打席目に三振、2打席目も三振、3打席目は三振を嫌いボールを当てにいくから結果にならない。 フォアボールが連発したピッチャー、ストライクを取りに行って長打を喰らう。 人は、結果が･･･ [2016年11月01日]

犠打、守備職人として名を馳せた 巨人 川相昌弘3軍監督 すべてが揃っているから、整っているからといって、 勝てるわけではない。 また、すべてが揃っていないから、負けるわけでもない。と 野球はチームスポーツ。チームに必要なのは･･･ [2016年10月11日]

「弱気は最大の敵」という言葉を聞いた事があると思う。 32歳という若さでこの世を去った、広島カープのストッパーこと津田恒美選手の座右の銘の言葉を。 真っ向勝負がスタイルの彼についた呼び名こそが【炎のストッパー】、燃える漢の象･･･ [2016年08月23日]

本日、新チーム初の練習試合が行われた。 新チームのスローガンは、“常昇軍団”。 先輩たちと目指した、頂を今一度目指すために、昇り極めるための集団となるべくつけられた。 常昇ということで、2連勝という幸先の良い結果での、スタート･･･ [2016年07月31日]

昨日から、文字が打てない。 すごくショックだった、キャプテンのケガ。 でも、開会式前の写真、保護者とのラインのやり取りで少し元気になった。 というか、勝てばいいわけだ、ということに気付いた。 マジック14 これは、全国･･･ [2016年07月25日]

毎日ハッピーに、どんなときでも前を向いて、楽しくやる！ 鹿児島が生んだメジャーリーガー、川崎宗則選手の言葉です。 彼らしい一言。毎年、マイナー契約から必ず這い上がってメジャーでプレーしまたマイナーへ。言ってみれば一軍二軍を･･･ [2016年07月07日]

一流選手になる人は、何か壁にぶつかったとき「自分には才能がない」「仕方がない」と諦めるのではなく、「自分は頑張ってきたつもりだけど、おそらく頑張り方がまだ足りない。だから、もっと頑張ろう」と素直に思える。あるいは、「なんとか壁･･･ [2016年06月28日]

山形県立山形中央高校、2010年の選抜に21世紀枠にて初出場。その後、予選を勝ち上がり3度、計4度の甲子園出場を果たしている、公立の雄。 東海大山形、日大山形、酒田南、羽黒、鶴岡東など甲子園出場常連の私学がひしめく中で立派な成績を残･･･ [2016年06月22日]

メジャーリーガー 上原浩治、雑草魂が似合う、芯の強さを持った選手。 高校時代はいわゆる補欠で、甲子園出場はない。 一般受験で受けた大学も不合格で浪人生を経て大学へ進学。 何度も野球をやめようとしたらしい。その度に頭をよぎるある･･･ [2016年06月07日]

前回、失敗したとき、下を向くような選手ではいけないと書いた。 でも実際は難しい。 トーナメントによる一発勝負での中学野球においては、リーグ戦で戦うプロ野球選手以上に厳しいのかもしれない。負けたら終わりだから。 ただ、君た･･･ [2016年06月06日]

ソフトバンク　工藤公康　監督 自分ひとりの力で 勝ち続けることはできない 打ち取った当たりを味方がエラーする。｢俺が抑えなきゃ｣ 味方が手も足も出ずに三振する。　｢俺が打たなきゃ｣ うまい選手ほど、そんな考えが頭をよぎる･･･ [2016年05月27日]

メジャーリーガー 青木宣親選手の言葉です 負けの悔しさが僕のモチベーションです。 負けから全てを教わっている。 全日本予選の敗退は、選手たちに「悔しさ」を連れてきたはずです。 悔しいという気持ちは、誰かに教えられるものでは･･･ [2016年05月23日]

ドジャースのマエケンこと前田健太選手の言葉です。 思い通りの結果を出せなかったときに 「いい経験」という言葉を使うのは あまり好きではありません！ 飽くなき探究心があれば、「いい経験」という言葉は、敗者のセリフである。 そ･･･ [2016年05月22日]