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チームのバランス
2016年10月11日
犠打、守備職人として名を馳せた
巨人 川相昌弘3軍監督
すべてが揃っているから、整っているからといって、
勝てるわけではない。
また、すべてが揃っていないから、負けるわけでもない。と
野球はチームスポーツ。チームに必要なのはバランスなのである。
全員がホームランを放つ力があり、投手陣も安定している、一見強そうなチームが意外とあっさり負けたりする。
チームにおけるバランスとは、粒を揃えることではない。互いを補い合って1つになることである。
カバーをしっかりすることでミスを帳消しにすることができるかもしれないし、連係プレーが1つのアウトを2つにする。
チームとして足りない部分を補おうとする力は、チームの力を2倍にも3倍にもするのだ。
育英館の野球、チームが粒(個)である(俺が俺がの気持ちが強い)時、非常に脆い。
ミスをカバーしあい、互いを補い合ってる(みんなで繋ぐ気持ちがある)時、非常に強い。
1本の矢より3本に束ねた矢の方が断然強い。
太くきれいに結ばれた糸よりも、細くても複雑にたくさん絡みついた糸の方が断然ほどけにくい。
野球もいっしょである。みんなの力を合わせた方が強いし、複雑にたくさん絡みついた結束は固い。
キバレ、常昇軍団 育英館!
#昇軍団育英館
#気持ち
#投手陣
#守備職人
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