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勝負を分けるのは技術7割声3割。
ここという時にどれだけいい声が出せるか。

九州文化学園高校野球部監督 古賀 豪紀 氏


彼は元プロ野球選手。家庭環境に恵まれず壮絶な少年時代を過ごしたという。
苦労の末にプロ入りし、引退後は、猛勉強の末に教職に就いた苦労人だという。


声を出すことでリズムが良くなる。気持ちが乗ってくる。元気が出る。テンションが上がる。

大声を出すことで、無駄な力みも抜ける。

励ます声、喝を入れる声、ドンマイの声。

いろんな声はきっと味方になる。

いろんな考えを声にしよう。みんなの考えを声にしよう。

あっ、そういうケースも想定出来るな。
その場合はこっちの方が良く無いか?

声は会話を生む。

会話は、ピンチの時、緊張している時、孤独から緊張から救ってくれる。お前だけじゃ無いからって。

それがチームであり仲間だから。

声を出そう!恥ずかしがらずに声を出そう!

キバレ!常昇軍団 育英館!



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