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『 甲子園 』の検索結果 ( 23件 )
最強である理由がある
大阪桐蔭、ドラフト候補を多数揃えたタレント集団である。 そんな彼らの強さの秘訣は、誰にでも出来うることである。 それでいて、実際にすることは難しい。 『一切 妥協しない』 勝っても満足しない、飽くなき探究心を持ち続けることこそが・・・ [2018年03月09日]
野球留学
全国大会を終えて、全て燃え尽き、抜け殻になっていましたが、あと少し、自分が、選手たちに伝えることができるのではないかと思い、パソコンに向かいました。 なぜ、自分がこのホームページを始めたのかから、数回に分けて伝えたいことを伝・・・ [2017年09月14日]
涙と笑顔
春のセンバツ、いよいよ、大阪対決でクライマックスを迎える。 全国制覇を夢見て出場した何チームもの選手達が涙と共に甲子園を去った。 その涙、夏の涙とは違う。出直し、リベンジを誓う涙である。あと数ヶ月を、あの晴れ舞台に再び出場・・・ [2017年03月31日]
プレッシャー
またまた、健大高崎ネタです! センバツ2回戦、最終回、1点ビハインドの攻撃は凄かった。 先頭打者、どん詰まりのショートゴロ、相手守備は足を意識するあまりファンブルにて出塁。 次の打者は、今度はランナーの足を警戒するあまりデ・・・ [2017年03月27日]
目標 早くも 散る!
今年最大の目標、中学生の甲子園といわれる全日本少年野球大会出場、早くも夢破れた。 自分は、野球に関しては、厳しいつもりだ。出来るだけフラットに野球を見るようにしている。 日置地区予選の突破確立、自分の中には30%しかないとブ・・・ [2017年03月20日]
いま何をすべきなのか
先日、熊本の高校野球の予選を見に行った。 今年、甲子園で春夏ベスト4の秀岳館高校、スター選手がいなくなったものの強い。 ファーストストライクからフルスイング出来る積極性と状況を理解したチームバッティングが出来る順応性の合わせ持・・・ [2016年09月28日]
応援されるチーム
今年の夏の甲子園、ブログにも書いた、八戸学院光星と東邦高校の一戦、最終回、4点を追う東邦高校はスタンドの観衆を味方につけ大逆転で勝利した。 完全アウェイ状態で、逆転を許した八戸学院光星の仲井監督のコメントは奥が深い。 「あ・・・ [2016年09月16日]
やはり道具も大事
U-18アジア選手権。日本は圧倒的な投手陣を擁して優勝した。熊本・秀岳館の捕手九鬼選手のリードも冴えわたっており、守りに抜く野球での優勝となった。 ただ、この大会、甲子園ではあんなに打っていた選手たちが、思うようなバッティングが・・・ [2016年09月05日]
発想の転換!
先日、甲子園で2アウトランナー3塁、バッターは足のある左打者と言うケースがあった。守備側は、もう1点もやりたくない場面であった。 打球は、完全に当たりそこねのボテボテのサードゴロ、ファーストでは間に合うかどうか微妙なところ。 ・・・ [2016年08月22日]
あと1週間!
県大会まであと1週間、ここから先は、ケガや体調管理にも気をつけなくてはならない。 本日は、金峰中学校と伊集院北中学校に練習試合でお世話になりました。 本日、試合で見出した課題を克服することでステップアップして県大会に挑みまし・・・ [2016年08月21日]
横綱敗れる
夏の甲子園、東の横綱 横浜高校に勝利した、西の横綱 履正社高校が次の3回戦で姿を消した。 奇しくも、絶対的エースを擁するこの2チームは、エースが先発せずに失点、慌てて登板したエースがさらに失点するという同じようなパターンで敗退と・・・ [2016年08月17日]
宇宙空間!
8月14日の甲子園、第3試合東邦(愛知)vs八戸学院光星(青森)戦、最終回に信じられないドラマがあった。 点差は5点、地方大会ならまだしも、甲子園で、常連校同士の対戦でまさかが起きた。 東邦高校とと言えば、「戦闘開始」と名付けられ・・・ [2016年08月15日]
ハイサイおじさん
甲子園、特に夏の甲子園の沖縄代表には見えない力が働くという。 ハイサイおじさんと指笛、この独特のリズムに甲子園の大観衆の手拍子が加わる。 関西在住の沖縄出身者がアルプスを埋め尽くし熱狂的応援が相手チームに襲いかかる。 ま・・・ [2016年08月11日]
負けないチーム
負けないチームとはどんなチームのことだろうか? 点数を与えないチームである。点を与えなければ絶対に負けることはない。0はいつまでもゼロだから。 強いチームとはどんなチームのことだろうか? 打線が良いチームには打ち勝ち、守備・・・ [2016年08月08日]
冷静さと広い視野
今年の夏の甲子園、島根県予選での出来事だ。 島根県の高校野球といえば、開星、石見智翠館、立正大淞南の私学三強が引っ張る。 しかし、この夏、初出場で甲子園に乗り込むのは、県立出雲高校、いわゆる進学校。 話題になっているのは・・・ [2016年08月03日]
勝ち負けへの考え方
全国津々浦々で夏の甲子園の予選が開催中である。 その中で、優勝候補の学校が早々と姿を消すケースも少なくない。なぜそういうことが起こりうるのであろうか? 夏の予選の前のテレビでのキャプテへのインタビューで、分析したあくまで自分・・・ [2016年07月15日]
甲子園 心に残る名勝負
ハンカチ王子こと早稲田実業の斉藤祐樹が夏を制したあの夏を覚えていますか? 決勝再試合という歴史的な幕切れの中に、隠れてしまったもう一つの死闘をご存じだろうか? 3回戦 駒大苫小牧 VS 青森山田 の一戦だ。 [YouTube:MvpUahlO・・・ [2016年07月08日]
組合せ決定!
本日、中体連鹿児島県大会の組合せが確定した。 相手は鹿児島市代表の天保山中学校、鹿児島市大会で星峯中学校に苦杯を舐めさせた強敵です。 ここまでくるとどこも強敵、簡単に勝てる相手などいません。 それでも、3年生には最後の全・・・ [2016年07月03日]
思い出の決勝戦から学ぶ
2009年の夏の甲子園、決勝は現広島の堂林翔太選手擁する、ダントツの優勝候補・中京大中京と秋の北信越大会優勝チーム・日本文理とのカードだった。 両チームが春夏連続出場ではあったが、総合力で他を圧倒し勝ち上がった中京大中京が終盤に・・・ [2016年06月25日]
日常生活を力に
山形県立山形中央高校、2010年の選抜に21世紀枠にて初出場。その後、予選を勝ち上がり3度、計4度の甲子園出場を果たしている、公立の雄。 東海大山形、日大山形、酒田南、羽黒、鶴岡東など甲子園出場常連の私学がひしめく中で立派な成績を残・・・ [2016年06月22日]
5打席連続敬遠
1992年、甲子園で起きた事件。 舞台は、明徳義塾 対 星稜 。ご存知、松井秀喜の5打席連続敬遠です。 明徳義塾はルールの中で許された作戦で、打倒 星稜に挑んだ。徹底的に松井との勝負を避けるという作戦だった。この作戦は的中、明徳義塾が・・・ [2016年06月19日]
気づけば
私は、小学校から野球をしてきた。夢はもちろん「甲子園」だった。 小学校のころは、ボーイズリーグ(硬式)で全国大会に3度出場し、 中学校は、硬式に上がらず中学校の部活で軟式野球をしました。 当時の私にとって、野球は生活の一部で・・・ [2016年06月18日]
野球バカ?
前回のブログで「次のプレー」について書きますと宣言しましたが、予定を変えて、勉強をおそらく頑張っている選手たちのために内容を変更します。 2009年、夏の甲子園、中京大中京高校と歴史に残る大接戦を演じた新潟 日本文理高校の大井道夫・・・ [2016年06月12日]