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『 選手たち 』の検索結果 ( 23件 )
反省点その① 踏み込んで外を狙う!
この攻撃で、春季大会は確実に苦戦しました。 コントロールが良いピッチャー、アウトコースを狙い打ちすることはそう難しいことでは無い。 しかも、軟式野球における外の球、特に高めは当てただけで飛びやすい危険なボールだから。 特・・・ [2018年05月10日]
最高の舞台 『ありがとう』
8期生のチャレンジが終わりました! 本当に悔しい、全国ベスト16。 でも、たくさんのみなさまの応援は、選手たちを後押ししてくれました。 日置地区の最高のライバルのT君、H君暑い中、実は本当は悔しい中も応援に来てくれました。 九州・・・ [2017年08月21日]
8月5日 2回戦
初日の2試合目は、長崎代表相浦中学校さん。 実は、佐世保ゴールデンリーグの時に佐世保では1番、長崎でも1番強いチームと聞いていた。 強いと聞いていたチームがしっかりと勝ち上がってきたのだからやはり強敵だった。 初回、自分たちの・・・ [2017年08月07日]
8月5日 1回戦
8月5日、中体連九州大会の競技が始まった。 1回戦の相手は福岡代表 東福岡自彊館中学校、強敵だった。 試合前からの応援合戦は、共に私立として負けられない意地のようなものを感じた。 この試合、幸先よく先制した。4点も!しかし、2・・・ [2017年08月06日]
想いが力となる!
中体連鹿児島県大会、見事に初優勝で幕を閉じた! これまで幾多の困難が、試練が選手たちを襲ったのであろうか? 昨年、負傷したキャプテンをもう一度グランドでプレーをしてもらえるために、目指した九州大会! あとひとつ、本当にあ・・・ [2017年07月28日]
ありがとう
いよいよ、決戦の舞台に向かいます! 3年生にとっては、サドンデス状態である、ノックアウト方式のトーナメント。負けたら終わり。 今まで、足繁く通ってきた鹿児島の地へ、神妙な面持ちで出発しようとしている。 熊本 - 鹿児島間、凄・・・ [2017年07月25日]
最後の夏の魔物!
全国で行われている高校野球の地区予選もそろそろクライマックスに差し掛かる。 夏の大会には魔物が棲むとよく言われる。君たちの挑む中体連も同じことが言える。 魔物とは? 一発勝負のトーナメント、負けたら終わりのプレッシャーが・・・ [2017年07月19日]
感謝!
中体連日置地区予選、なんとか優勝することが出来た。 たった一つの県大会出場の権利をかけ、日置地区のライバルたちとのまさに死闘であった。 点差こそついたものの実力拮抗の好ゲーム、最後までどちらに転んでもおかしくない試合の連続・・・ [2017年06月15日]
結果が全てではないが
大事な大事な地区予選、2つの大会の予選が同時に行われる。 昨年までは、2つ行ける可能性があった県大会に、優勝しても1つしか行けない。 一度ミスしても次の大会で取り返すこともできたのだがそれもできない。 まさに一発勝負。 ・・・ [2017年03月14日]
桜梅杯 2日目①
2日間にわたり開催された桜梅杯、まずは、このような素晴らしい大会を開催して頂いている日本体育大学OBの先生方の情熱とご指導に感謝したいと思います。 本当にありがとうございました。チーム一同になりかわりまして御礼申し上げます。 ・・・ [2017年03月05日]
仮想 地区予選
3月18日から始まる地区予選に向け、今週末は福岡県で開催される桜梅杯に参加する。 この大会は、選手たちにとって、いわゆる仮想・地区予選という位置づけに当たるのではないか。 2日間負けずに勝ち続ける必要がある。 試合時間に制限が・・・ [2017年02月28日]
足りない何か②
平成28年も残すところあと3週間余り、育英館の反省会(忘年会とすると悔しさや目標まで忘れそうで 笑)がおなわれた。 育成会が監督に無理を言って企画させてもらった親子真剣対決。 親の威厳を保つため、勝負の厳しさを教えるためという・・・ [2016年12月11日]
目標達成のために
選抜中学野球枕崎大会は、優勝にて締めくくりができました。 どんな大会でも負けずに勝ち進むことは難しい中で、今回、勝ち続けることができたことは非常に有意義な経験となったはずです。 しかし、選手たちの目標は、全国大会での優勝と・・・ [2016年11月20日]
敗戦から① 精神面
敗戦を反省することは意味がない。 しかし、克服すべき課題を見いだし克服することは現時点では必要である。 しかも、試合に対する気合、内容的にも完敗であったから尚更であり、今後の取り組み方次第では、来年春の全日本予選も、中体連予・・・ [2016年10月03日]
応援されるチーム
今年の夏の甲子園、ブログにも書いた、八戸学院光星と東邦高校の一戦、最終回、4点を追う東邦高校はスタンドの観衆を味方につけ大逆転で勝利した。 完全アウェイ状態で、逆転を許した八戸学院光星の仲井監督のコメントは奥が深い。 「あ・・・ [2016年09月16日]
やはり道具も大事
U-18アジア選手権。日本は圧倒的な投手陣を擁して優勝した。熊本・秀岳館の捕手九鬼選手のリードも冴えわたっており、守りに抜く野球での優勝となった。 ただ、この大会、甲子園ではあんなに打っていた選手たちが、思うようなバッティングが・・・ [2016年09月05日]
冷静さと広い視野
今年の夏の甲子園、島根県予選での出来事だ。 島根県の高校野球といえば、開星、石見智翠館、立正大淞南の私学三強が引っ張る。 しかし、この夏、初出場で甲子園に乗り込むのは、県立出雲高校、いわゆる進学校。 話題になっているのは・・・ [2016年08月03日]
まだまだ限界じゃない
球界随一の野球理論を持つ野村克也元監督。 未熟と限界の判断を誤まらないこと。 「限界」という言葉を簡単に口に出して言うな! 結論を急ぐな! データを重視し、考えながら野球をするという概念を日本球界に浸透させた第一人者。 ・・・ [2016年06月24日]
ぶれない
皆さんは、監督が配られている予定をしっかり見たことがありますか? 忙しい中に作ってくださっています。ありがとうございます。 監督は、どの大会であれ、必ず最終日、予備日までを日程に考慮されているのをご存じだろうか。 普通で・・・ [2016年06月21日]
野球バカ?
前回のブログで「次のプレー」について書きますと宣言しましたが、予定を変えて、勉強をおそらく頑張っている選手たちのために内容を変更します。 2009年、夏の甲子園、中京大中京高校と歴史に残る大接戦を演じた新潟 日本文理高校の大井道夫・・・ [2016年06月12日]
負けの中にヒントがある
メジャーリーガー 青木宣親選手の言葉です 負けの悔しさが僕のモチベーションです。 負けから全てを教わっている。 全日本予選の敗退は、選手たちに「悔しさ」を連れてきたはずです。 悔しいという気持ちは、誰かに教えられるものでは・・・ [2016年05月23日]
敗戦の後に
ドジャースのマエケンこと前田健太選手の言葉です。 思い通りの結果を出せなかったときに 「いい経験」という言葉を使うのは あまり好きではありません! 飽くなき探究心があれば、「いい経験」という言葉は、敗者のセリフである。 そ・・・ [2016年05月22日]
続く 0-1、遠い1点 
頴娃・霧島両大会ともに、0-1という惜敗に終わりました。 私的には、県のトップクラスのチームと比較しても何の遜色もないチームだと思います。 ただ、その中で、選手たちの意識一つで大きく改善できる点(逆に言うと基本)があり、ブログにし・・・ [2016年02月07日]