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足りない何か②
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足りない何か②
2016年12月11日
平成28年も残すところあと3週間余り、育英館の反省会(忘年会とすると悔しさや目標まで忘れそうで 笑)がおなわれた。
育成会が監督に無理を言って企画させてもらった親子真剣対決。
親の威厳を保つため、勝負の厳しさを教えるためという目的の中で開催された。
結果は、両チームの思惑通りにゲーム運びが出来ず、なんと延長タイブレークに突入する熱戦に。しかも、最後は引き分けというおまけ付き。
決着は、来年チームとしての目標達成後に再戦ということになった。
多分、みんな楽しんで野球をやっていた。全員が笑顔を絶やさず、野球少年として最高の笑顔でプレーしているように感じた。
笑顔があるからこその思い切ったプレー、味方への叱咤激励(悪く言えば野次 笑)、細やかな指示や気配りまでされていた。
公式戦でも、その笑顔が大事なんじゃ無いのかな?
ピンチのときの笑顔、相手からすればチャンスがチャンスと感じれない。
笑顔はそれくらいの力がある。
なぜか?
笑顔こそ、自分たちの自信の表れである。最高のチームワークの産物である。そして何より、強いチームの象徴である。
実際は、笑顔になれる練習、練習、練習を積み重ねている、選手たちは。
でも、公式戦では勝たないといけないプレッシャーからか笑顔が消えてしまう。
反省会(敢えて)での監督からの来年の目標、
横浜、全日本少年!
中学軟式野球、最高峰の大会です!
この冬、厳しいトレーニングになると思う。
そこまでやるかと言うくらいの練習をして、最高の自信を得て、最高の笑顔を手に入れて欲しい。
野球が大好きな君たちなら必ず手に入れることが出来る最高の力こそが真の「笑顔」。
グランドレベルで、選手たちと触れ合った中での感想です!
行くぞ横浜!悔しさを忘れるな!
真の常昇軍団へ 鹿児島育英館!
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