反省点その① 踏み込んで外を狙う！この攻撃で、春季大会は確実に苦戦しました。
コントロールが良いピッチャー、アウトコースを狙い打ちすることはそう難しいことでは無い。
しかも、軟式野球における外の球、特に高めは当てただけで飛びやすい危険なボールだから。
特･･･ [2018年05月10日]
笑笑全日本少年野球大会の組合せが決まりました！
去年は、出ることすら出来なかった県大会、卒部生の保護者も期待しています。是非頑張ってもらいたいです。
ただ、フリー抽選では無いのである程度は覚悟していた組合せですが、ここまで難敵･･･ [2018年05月09日]
想いが力となる！中体連鹿児島県大会、見事に初優勝で幕を閉じた！
これまで幾多の困難が、試練が選手たちを襲ったのであろうか？
昨年、負傷したキャプテンをもう一度グランドでプレーをしてもらえるために、目指した九州大会！
あとひとつ、本当にあ･･･ [2017年07月28日]
個性を磨く明徳義塾の馬淵監督
野球っていうのは、力のないチームでも、研究を重ねてやれば対等に勝負ができる可能性があるスポーツ
と言っている。
『よーいドン』で走って、10秒台で走る人に、13秒台で走る人は勝てない。
ただ、野球では別。野･･･ [2017年07月12日]
2週間県大会まであと2週間となった。ブログを書くたびに、あとどれだけ試合ができるかなと考える。あと、どれだけブログを書くことができるのかと。
するとなかなか進まない。公開していないブログもたくさんあるし、編集途中のブログもたくさんあ･･･ [2017年07月11日]
最高のライバル！中体連日置地区予選決勝は、3年生世代の最高のライバル伊集院北中学校。
この世代の1年生大会から常に頂点を競い合った間柄だ。新チームになってからは2勝2敗の五分、共に切磋琢磨して成長してきた。
最高の目標とした全日本の夢を打ち砕か･･･ [2017年06月16日]
明確な課題中学野球で一番レベルが高いとされているから全日本少年野球大会、九州大会、県大会ではなく、日置地区の予選で敗退した。
中体連の全国大会があるが、また、日置地区予選があるから正直突破できるとは限らない。
いかに気持ちを切り替え･･･ [2017年03月21日]
いよいよ2月、プロ野球はいよいよ球春を迎え、各地でキャンプインを迎えます。
鹿児島育英館中学野球部も、今月中旬の練習試合解禁に向け、地獄の冬季練習期間の締めくくりを迎えようとしています。
冬の間、心技体を鍛錬することでスケールアップ･･･ [2017年02月01日]
理解することの大切さ出場出来なかった県大会が終わった。
なぜ、勝てなかったのか？その後の練習、試合を通じて感じたことがある。
アップ、ストレッチ、練習、それぞれに目的があり、得られるべき効果がある。
ストレッチ１つにしてもそうである。
形を･･･ [2016年10月31日]
県大会2日目本日行われた県大会の結果です。
2回戦は、全日本鹿児島予選の準決勝の相手であり優勝した宮之城中学。前回敗れているだけに、是非とも勝ちたい相手。
初回、どうしても欲しかった先制点を奪うと2回、6回7回と得点を重ね7-0で勝利した。
･･･ [2016年07月27日]
勝ち負けへの考え方全国津々浦々で夏の甲子園の予選が開催中である。
その中で、優勝候補の学校が早々と姿を消すケースも少なくない。なぜそういうことが起こりうるのであろうか？
夏の予選の前のテレビでのキャプテへのインタビューで、分析したあくまで自分･･･ [2016年07月15日]
当たり前の素晴らしさよく、野球が出来ることに感謝して…。ということを耳にする。
熊本千原台高校のグランドは、震災で被災した。
震災後、練習再開した最初の日、当たり前のように、野球が出来ていたグランドで･･･ [2016年07月09日]
試合は優位にすすめるものいよいよ、7月1日。本日、ついに県大会の相手が決まります。
負けたら終わりの勝負がリスタートです。まぁ、相手がどこであれ臆することは全くない。必要なのは、自信を持って試合に臨むことだけだ。
一戦必勝の試合において、勝利のため･･･ [2016年07月01日]
ぶれない皆さんは、監督が配られている予定をしっかり見たことがありますか？
忙しい中に作ってくださっています。ありがとうございます。
監督は、どの大会であれ、必ず最終日、予備日までを日程に考慮されているのをご存じだろうか。
普通で･･･ [2016年06月21日]
ロングラン公演に向けて初戦、緊張からのかたさか、気持ちの入りすぎなのか、中体連の難しさなのか完勝とまで至りませんでした。
それでも、地区予選突破に王手、優勝まであと二つ。
優勝しても、準優勝でも県大会には行けます。
ここからは、考え方です。
･･･ [2016年06月09日]
自信の根拠！ジャイアンツ 鈴木尚広選手の言葉
つねに覚悟を決めているので、
失敗することなど考えたことはありません！
鈴木尚広選手は、足のスペシャリストとして大事な場面で代走に送られる。
彼の求められるプレーは、失敗の許されない盗塁で･･･ [2016年05月20日]
宮崎遠征5月恒例の長崎遠征は、熊本地震による交通手段への影響を考慮し宮崎遠征となりました。
今月の全日本少年軟式野球大会鹿児島県大会に向けての強化、チーム力のアップを目指し行われました。
雨天の中の試合など、課題を克服することを目的･･･ [2016年05月06日]
県大会を前に４月２３日からの県大会を前に、簡単なチーム力というより個人的な上乗せを紹介します。
それは、これまでブログで紹介した走塁です。
バットに当たれば１塁まで全力、空振りの三振でもとりあえず2.3歩走ってみよう。キャッチャーはバッタ･･･ [2016年04月12日]
