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『 雰囲気 』の検索結果 ( 13件 )
打倒 九州ナンバーワン!
明日、おそらくと言うか間違い無く、8期生最後の練習試合である。 相手は、大分 明豊中学校。ソフトバンク今宮選手の母校で、全国大会常連校、今年九州ナンバーワンと言われているチームだ。兄貴分の明豊高校も甲子園常連の名門で、この夏も・・・ [2017年07月31日]
最初から
最後の夏の執念・気迫は大きくゲームに左右する。 番狂わせとか言われる試合、その大半は、弱いと思われているチームの執念・気迫が序盤から凄まじい。 勝ちに対する執着心、次につなげようという気迫、気持ちと言うかハートの部分が強い・・・ [2017年07月20日]
最後の夏の魔物!
全国で行われている高校野球の地区予選もそろそろクライマックスに差し掛かる。 夏の大会には魔物が棲むとよく言われる。君たちの挑む中体連も同じことが言える。 魔物とは? 一発勝負のトーナメント、負けたら終わりのプレッシャーが・・・ [2017年07月19日]
姉妹校対決
日曜日に行われた、日章学園との練習試合。 2連敗に終わり、ここに来ての課題が浮き彫りに…。 前から気になっていたのだが、送りバント。 ランナーやバッターの仕草から、おそらくサインが出ているであろうタイミングでの見逃してのスト・・・ [2017年05月22日]
育英館リーグに向けて
中体連を控えて、かなり大事な時期である今週末、福岡、熊本、鹿児島の3県から参加の12チームによる強化リーグを行う。 A戦、B戦に分かれて参加するが、中体連に向けた最高のアピールの場であることは全選手に共通だ。 A戦だからレギュラ・・・ [2017年05月11日]
桜梅杯 2日目①
2日間にわたり開催された桜梅杯、まずは、このような素晴らしい大会を開催して頂いている日本体育大学OBの先生方の情熱とご指導に感謝したいと思います。 本当にありがとうございました。チーム一同になりかわりまして御礼申し上げます。 ・・・ [2017年03月05日]
敗戦から学ぶもの
文科相杯春季少年野球大会鹿児島県大会 チームとしての覇気が無い、練習試合に向かうかのような雰囲気で開始された試合は、中学軟式野球ではありえない、5回時間切れにより敗退した。 負け試合、全てが反省である。だから、負け試合の反省は・・・ [2016年08月28日]
宇宙空間!
8月14日の甲子園、第3試合東邦(愛知)vs八戸学院光星(青森)戦、最終回に信じられないドラマがあった。 点差は5点、地方大会ならまだしも、甲子園で、常連校同士の対戦でまさかが起きた。 東邦高校とと言えば、「戦闘開始」と名付けられ・・・ [2016年08月15日]
県大会初日
昨日開幕した中体連県大会、初戦の相手は鹿児島市の代表天保山中学。 初回、先頭が出塁するも牽制アウト。そのごも、相手の3投手の好投にチグハグな攻めで点数が奪えない。 逆にたびたびピンチを迎えるもののなんとかしのぐという好ゲーム・・・ [2016年07月26日]
試合に勝つために①
県大会前にあれこれ書いてもどうかと思い、試合に勝つために必要な要素を書いていこうと思います。 野球というスポーツには「流れ」というものが存在する。あっちに、こっちにフラフラと向きを変える。掴んだ「流れ」を離さない、これこそが・・・ [2016年07月21日]
ダイヤのA
ご存じの方も多い、野球漫画。 舞台は西東京、野球留学生の多いいわゆる野球名門校の野球部が舞台である。 いかにも、早稲田実業、日大三高を思わせる強豪校も登場する。 青道高校 片岡鉄心監督、うちの監督のようだ。うちの監督はちょ・・・ [2016年07月11日]
思い切りやる
全くタイミングもあって無いのに、ただの空振りなのに、場の雰囲気を変えてしまう打者っていますよね。 バッターのフルスイングほど、投手を窮地に追い込むものは無い。 早くも無いのに、普通のストレートなのに、バットが空を切ってしま・・・ [2016年07月06日]
我を捨てて強くなる
日本ハム中田翔選手の言葉 素直に言えば、いつでも全部ホームランを狙いたい。 そこで、自分の「我」を出していたらチームは勝てない。 球界を代表するスラッガー中田翔選手のホームランは、球場を揺るがし、チームの雰囲気を変える最高・・・ [2016年05月19日]