コメント
[1] 前野 政史
| 2016/02/07 09:15
上記の通りだと改めて感じることでした。
よく言われていると思うが「何のための練習か?」と。いつもの練習の取り組む姿勢、考えの持ち方で技術のUPやいい結果につながるのではないかと思います。練習のための練習でなく、試合のための練習。試合では今まで取り組んできた練習の成果を発揮する場であること。選手たちはまだまだ伸びていきます。上手くなっていきます。逆に考えるとまだまだ未熟であるということ。素直な気持ちで指導されたことをまずは行動に移してみる。すぐに出来きることはない。繰り返し練習することで確実に身についてくる。行動して疑問に思うことを監督やコーチに聞く。再度、指導してもらう。この繰り返しだと思う。分からないのをそのままにしないでほしい。これは勉強も同じ。
試合は楽しいのものである。試合の時こそ「不安」な気持ちを「良し!」と声に出してポジティブに、打席に入ろう!守備につこう!
後、道具の手入れも忘れずに!